[うきはWEB 感動とやすらぎ]うきは市観光体験ホームページ TOPへ

観光情報検索

TOP観光情報検索 ≫ くどづくり平川家 (平川家住宅)

ジャンル : 

季節 : 

キーワード : 


くどづくり平川家 (平川家住宅)

くどづくり平川家 (平川家住宅)

平川家住宅は、上から見ると棟がコの字型をした「くど造り」と呼ばれる形式の民家です。「くど」とはかまどの意であり、家屋を正面から見たとき「くど」のように見えることから、そのように呼ばれるようになりました。
平川家住宅を正面から見ると、寄棟造妻入りの建物3棟が並んで建っているように見えます。左側が納屋、中央が土間部、右側が床上部にあたります。しかし、土間部と床上部は建築構造の点でも間取りの点でも一体であり、実際は「納屋」と「主屋」の2棟となっています。土間部と床上部の屋根はくど造りであり、上から見るとコの字状になっています。さらに土間部の屋根と床上部の屋根の間の谷間になる部分には瓦製の雨樋があり、雨水が家屋前方に放出されるようになっています。床上部には下手(向かって左)に「ごぜん」「だいどこ」、上手(向かって右)に「ざしき」「なかなんど」「かわなんど」がある(「なんど」は寝室の意)。土間部は手前の「うちにわ」と奥の「おくにわ」に分かれ、「芋がま」や「大くど」が現在もそのまま残されています。平川家住宅の最初の建築は資料によって江戸時代中期とも後期とも言われていますが、建築当初は今より規模が小さく、「ざしき」「なかなんど」「かわなんど」の部分は増築です。「ざしき」の仏壇に文政3年(1820年)の墨書があり、「ざしき」部分の増築はこの時と推定されています。「なんど」部分の増築時期はさらに遅れ、納屋は明治時代の建築です。平川家住宅は1971年6月に、主屋と納屋が国の重要文化財に指定。現在も住居として利用されていますが、事前予約で内部を見学することができます。
(国指定重要文化財)

※現在も住居として使用されています。見学の際は、住人の方へお声かけをお願いいたします。
所在地 うきは市浮羽町田篭383-1
営業時間 見学自由(内部見学希望の場合は要予約)
休日 無休
お問合せ 0943-77-3378
ジャンル 見る
季節 通年


検索結果へ戻る


ページの先頭へ